osamu kanemura

20180308 photo by Osamu Kanemura
PB400 Film


RAINROOTS | MUNOで展示された作品を届けに東京に行く事にしていたので、そのときに金村さんにレンジファインダー35mmカメラにPB400Film入れて渡した とこ ろから、今回のこの写真が生まれた。その場で「モニターお願いします」とは言えなかったけど、、、「一度使ってみてください」って渡した瞬間から金村さん の撮影ははじまっていて すごく嬉しかった。現像後プリントして気に入ってもらえたならサイトに掲載する事をお願いしようと思ってはいたが、それを言うのはかなり緊張した、恐る恐 る伝えると「いいよ」っと すぐに返事をもらった。

RAINROOTSプロダクトのフィルムがこんな形でスタートができる事を本当に嬉しく思っています。
いよいよスタートです。

※このページはこの形が良いのかはまだまだわからない状態ですがはじめていきます。でも写真がしっかり大きく見えてこの白紙のこのサイトのページの中にど んどん追加されて行く事をを僕は望んでいます。


osamu kanemura
20180309 photo by Osamu Kanemura
PB400 Film


今回、現像したフィルムは2本で 僕が現像後に機械に通した金村さんのPB400 Filmの1コマ目だったと思います。ビックリいや、「ヤバい」が良いのか、、、このカットを見た時の驚きは忘れられないです。でも金村さんは現像あがっ た束から軽くセレクトして頂いたのですが、このカットが入っていなかった事も驚きで、、、その事を伝えると「これも良いね」って追加された。




KM
20180310 photo by Osamu Kanemura
PB400 Film


現像プリント終わって最初に渡す 時に「ダメだね」言われる恐怖はあって、、、インデックス的なプリントを見てLサイズの色を直感的に補正する。 補正にはアナログの色が合っていないブラウン管モニターなので経験でしか補正はできない。 まだまだ経験値のないこのフィルムの色を整えるのは難しく、「これがこのフィルムのベストの色です」とは言い切れないままでした。
金村さんはプリントを見てる最中に「茶色いね」僕が今の段階で考えれるのは現像が機械からはなれてタンクで現像する 「人の手で現像されるんです」その言葉に小松さんは「その人のやり方で出来上がりが変わるって事だよね」 良い意味で言っているそんなきがした言葉が来た「そうです」茶色いはプリントが詰め切れていないからなのか現像の問題かは 焼ききってみないとわからなかった。ここに上げているプリントは八切サイズで機械焼きでシッカリ詰めたプリントです。 僕の感想は現像で少しバランスが崩れてはいるです。特定の色が目立つのはその色があるのではなくバランスが崩れているのだと 僕は思っていて、それは武器にもなるがベストな状態をコンスタントに出来て、そこからわざとやる事で武器だと言い切れると思うので、 数日前に薬品を新しく注文しました。

金村さんはその日、PB FILMを何本も買って帰って行かれました。


KM
20180312 photo by Osamu Kanemura
PB400 Film


今日、いつものようにiPhone見てたら金村さんブックライブを するって出てきた。やっぱ金村さんだなと思った。RAINROOTSでの展示“System Crash for Hi-Fi” “White Rabbit Opium Dream” “Living Dead Suside” 2018.1.27-2.25オープニングイベントとしてその場で金村さんの写真集が 出来上がるところが見てみたいのと、今まで何度かトライしたけど店内のゼロックスをライブ的に使って成功していなくて、ある意味無茶ぶりでお願いしたら あっさり「いいよ、面白そうやろうか」でも自身で冊子を作るのは初めてだと、、、何らかの打ち合わせが必要かなと思ったら当日まで何もなく、いやはじまる まで何もなくはじまった。金村さんは白い厚紙と銀色のマスキングテープだけ持ってきていた。その時の映像は後日何らかの形で上映されると思います。(ビデ オグラファーの岩田さんに密着してもらったので)柔軟だ好奇心も瞬発力も集中力も全部みれたそんな時間だった。とにかく次のブックライブも楽しみです。上 の写真と繋がりのない文章でしたがPB Filmを入れたカメラを持った瞬間の金村さんは柔軟で好奇心もって瞬発的に集中してロイホ店内や出てすぐのエントランスを何枚も撮っていた姿が印象的 で、、、僕はというとその時は何も撮っていなかった。圧倒されたんだとおもう。


kh
20180315 photo by Hiroko Komatsu
PB400 Film


金村さんの次に、このページにの るのが第43回木村伊兵衛写真賞ノミネートの小松浩子さんの写真なことと、その小松さんの写真展を3月31日からRAINROOTS / MUNOで出来る事やはりすごいなって思ってます。数ヶ月まえに決まった今回の連続展。その打ち合わせして、その後すぐに120LOVEのポールさんとこの写真の前に書いたTHE WHITEでの金村さんのイベントに参加するフレデリックさんと金村さんと小松さんとやったプレカラープリントワークショップが、今回のこのページでのお 二人のカラー写真掲載に繋がって、、、すごいな、その時、金村さんも小松さんもカラーのプリントに興味もってもらえ嬉しかった、、、そのWSはポールさんと 夏には東京で開催します。小松さんのカラーは本当に新鮮でドキドキします。やはり視点が鋭くしかもぶれない。小松さんのEssaysをついこないだ全部もう一度読んでみました、、、なんか納得する部分とはっとする事が多く展示前に読んで見てください。なんでぶれないのかわかった気がしています。半分もわかっていない自信もありますが、、、。

kanemura
20180317 photo by Osamu Kanemura
PB400 Film


薬品新しくしました。金村さんの 「茶色いね」の改善のため今使っているミニラボ機の薬品から、新しい型番の薬品へ。最初もちろん金村さんや小松さんのを現像する事はできないので、(もち ろん注文分もできません)今までも何か変わるときは自分の現像をはじめにします。でも問題は僕は露出計を使わないし撮りたい瞬間に撮るのでシャッタース ピードが全然違う事も、、、現像してネガの色みてだいたい想像はつくので「抜けが良いしいいな」そう思い、次の日に東京に行くので金村さんと小松さんの現 像をはじめました。出来上がってわかったのは増感気味だという事で1段から2段の間だなと言う感じです。「薬品が強い」。今から詰めなければならない事が 複数出きてきました。その増感気味の現像からのイメージが小松さんの1枚目と今回の写真です。コントラスト高くて強いイメージになっています。しかもこの 2枚は名古屋です。金村さんのは松原だと思うし小松さんの写真は堀川です。4/1のイベント撮影+講評で 撮りにいく場所です。「1日かぎりの学校」の次の日に金村さん小松さんは松原中心に朝から撮影していました。RAINROOTSの裏口 (paperback)側から入ってくるなり「いいよ、このへん面白い」楽しそうに入ってきた2人が印象敵だった。やばい、そんな時間を最近ちゃんと取れ てないな、、、と、写真がそんなに撮れてない自分にあせった日でした。それにしても、この画面構成はすごい!!

http://rainroots.main.jp/